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ヴァージョン
0.0002
エクスポートされる関数
・LCSS
任意の数の文字列から、最長共通部分文字列(LCSS : Longest Common SubString)を抜き出します。
最長共通部分文字列が複数あった場合は、その全てを取得するため、戻り値は配列となっています。
マルチバイト文字を処理する場合の引数及び戻り値のエンコード&デコードは、呼び出し側で行います。
最長共通部分文字列が複数あった場合は、その全てを取得するため、戻り値は配列となっています。
マルチバイト文字を処理する場合の引数及び戻り値のエンコード&デコードは、呼び出し側で行います。
use Encode; use LCSS; my $str1 = decode('euc-jp', 'Perlで2つの文字列から最長共通部分を抜き出す関数を書いてみました'); my $str2 = decode('euc-jp', 'Perlで任意の数の文字列から最長共通部分を抜き出す関数を書いてみました'); my $str3 = decode('euc-jp', 'Perlで配列の重複している要素を排除する関数を書いてみました'); my @lcss = LCSS($str1, $str2, $str3); for my $str (@lcss){ print encode('shiftjis', $str)."\n"; }
依存するモジュール
なし